授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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法学 | 上山 友一 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
104220 | 5年 全学科 | 選択 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 法的なものの見方を身につけられるようにすること。 現実の世界に起きている法的紛争を知ること。 判例・実務の処理方法を知ること。 到達目標 1. 法的思考を身につけること。 2. 法解釈の基本原理を理解できること。 3. 私法の基本理念を理解できること。 4. 契約の成立から終了までを概観できること。 5. 契約の各段階で発生する問題点を理解できること。 6. 重要判例を理解できること。 7. 法的観点から問題を発見できること。 8. 法理論を問題解決に応用できること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 講義形式で行う。プリントを配付する。問題演習を随時行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験80%、提出物10%、受講状況(発表点)10% |
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学生へのメッセージ 法学の基本となるのは、論理的なものの考え方です。4年次で学習した経済学的思考、憲法学的思考を思い出しながら、民法解釈に挑んでみましょう。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
D-1 | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
D-1 | 学習・教育目標 (生物応用化学) |
D-3 |