授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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情報工学1 | 三井 正 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
130502 | 5年 電子制御工学科 | 学修単位・選択 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 情報通信の効率および信頼性に関する理論についての講義であり、情報理論・符号理論の基礎的な内容を学習する。 到達目標 1. 情報量の意味を理解し、計算できること 2. エントロピーを計算できること 3. 相互情報量を計算できること 4. 記憶のない情報源とマルコフ情報源の違いを理解できること 5. ハフマン符号を実際に構成できること 6. 簡単な通信路に対して通信路容量を計算できること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 配布プリントを中心に、板書による講義を行う。適宜小テストを行い、理解度を確認する。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験を 80%、小テスト、演習課題を 20%で評価する。 |
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学生へのメッセージ 基礎情報数学で習った確率・確率分布の基本的な部分は理解しておく必要があります。よく復習しておいてください。また、わからない所があれば積極的に質問してください。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
A-1 | 学習・教育目標 (生物応用化学) |