授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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応用物理3 | 竹田 正 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
140405 | 4年 生物応用科学科 | 選択必修 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 応物1、応物2に続くこの科目では、物体の変形を取り扱う。応力、ヤング率、ポアッソン比など、材料力学の基礎的な概念を理解し、実在の材料についても学ぶ。また、静止流体の圧力、アルキメデスの原理について学ぶ。 到達目標 ・応力の概念がわかる ・ひずみの概念が実感できる ・伸び縮みとヤング率の関係がわかる ・体積弾性率の概念が理解できる ・剛性率の概念が理解できる ・弾性体のエネルギ−が理解できる ・剛体のねじれをとらえられる ・静止流体の圧力について理解できる | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 身近な現象に触れながら、演示実験を交え学生に考えさせる授業をする。 |
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授業内容
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成績評価の方法 各定期試験の試験を70%、小テスト,課題,レポ−トなど平常点30% |
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学生へのメッセージ 機械工学科の学生が生産現場で直面する、部品の固有振動数への評価の基礎を学ぶのでしっかり数式に食らいついて欲しい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
B1,B2 |