授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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シミュレーション工学 | 豊田幸裕 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
61110 | 専攻科2年 生産工学専攻 | 必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 コンピュータを用いたシミュレーションに必要な基礎知識と手順を理解する. 到達目標 1. コンピュータを用いたシミュレーションが理解できる 2. シミュレーションのメリット、デメリットが理解できる 3. 目的や用途に応じたシミュレーションの種類や方法があることが理解できる 4. EXCELやMATLAB等を用いて、与えられた工学的問題のシミュレーションができる | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 配付資料に基づき、コンピュータによるシミュレーションの役割を解説し、目的や用途に応じた種々のシミュレーションの解説と手順を説明する. |
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授業内容
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成績評価の方法 課題1,課題2のレポートを各30%ずつ、課題3のレポートと口頭発表内容を40%で評価する. |
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学生へのメッセージ コンピュータを用いたシミュレーション技術は、ものづくりの上で欠かせない必須項目になってきています.この講義をとおして身につけたシミュレーション技術を、様々な用途に適用し、その効果を体験してください. |
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学習・教育目標 (生産工学) |
C-3 | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |