授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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シミュレーション工学 | 豊田幸裕 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
63420 | 2年 生物応用化学専攻 | 選択 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 コンピュータを用いたシミュレーションに必要な基礎知識と手順を理解する. 到達目標 1. コンピュータを用いたシミュレーションが理解できる 2. シミュレーションのメリット、デメリットが理解できる 3. 目的や用途に応じたシミュレーションの種類や方法があることが理解できる 4. EXCELやMATLAB等を用いて、与えられた工学的問題のシミュレーションができる | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 配付資料に基づき、コンピュータによるシミュレーションの役割および目的や用途に応じた種々のシミュレーションについて解説し、手順を説明する. |
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授業内容
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成績評価の方法 課題1,課題2のレポートを各30%ずつ、課題3のレポートと口頭発表内容を40%で評価する. |
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学生へのメッセージ コンピュータを用いたシミュレーション技術は、ものづくりの上で欠かせない必須項目になってきています.この講義をとおして身につけたシミュレーション技術を、様々な用途に適用し、その効果を体験してください. |
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学習・教育目標 (生産工学) |
学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
B-1、B-3、D-3 |