授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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応用物理3 | 竹田 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
11133 | 4年 機械工学科 | 必修 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 応物1、応物2に続くこの科目では、振動と波動を取り扱う。運動方程式から波動方程式の導出、波動方程式の解など、現実の機械部品で考慮しなければならない現象について学ぶ 到達目標 ・1、振動を表す微分方程式とその解の求め方がわかる ・2、振動の角振動数を求められる ・3、振動の合成を三角関数の知識から計算できる ・4、減衰振動、強制振動など実際の振動を数式的に理解できる ・5、波動方程式の概略を理解する ・6、連成振動のモ−ドを理解する | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 身近な現象に触れながら、演示実験なども交え、学生に考えさせる授業をする。毎時間小テストかレポ−トを課す |
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授業内容
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成績評価の方法 各定期試験80%、レポ−トおよび小テスト20% |
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学生へのメッセージ 機械工学科の学生が生産現場で直面する、部品の固有振動数への評価の基礎を学ぶのでしっかり数式に食らいついて欲しい |
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学習・教育目標 (生産工学) |
A | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |