授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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応用物理2 | 竹田 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
11132 | 4年 機械工学科 | 必修 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 応用物理2は3年度学生の応用物理1に続く科目である。微分、積分などを駆使し、物理学の基礎を深く学ぶものである。学生は各物理量に関する数学的な表現になれ、物理現象を微分方程式やその解として表現できるように数式を取り扱えるようにする。 到達目標 ・1 運動方程式を書くことが出来る ・2 作用反作用の法則のついて十分に理解する ・3 運動量積分を行える ・4 角運動量、ベクトル積を理解する ・5、剛体の釣り合いを求める ・6、慣性モ−メントを計算できる ・7、剛体振り子を取り扱える ・8、剛体の平面運動を計算できる ・9、剛体の平面運動とエネルギ−の関係を計算できる | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 身近な現象に触れながら、演示実験を交え学生に考えさせる授業をする。毎時間小テストかレポ−トを課す |
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授業内容
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成績評価の方法 各定期試験の試験を80%、毎時間の小テストとレポ−ト20% |
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学生へのメッセージ 自然科学の基礎である物理法則をしっかり学んでほしい。また、常になぜという疑問を持ち、その数学的表現を身に着けて欲しい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
A1 | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |