授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
複合材料 | 松英 達也 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
15270 | 材料工学科 | 選択 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 複合材料は、複数の材料の組み合わせにより、従来の材料では達成できない特性を有する新材料であることを理解する。さらに、身近なところに多用されていることを知り、複合材料がどのような働きをしているか理解することを目的とする。 到達目標 ・複合材料の基本的な概念を理解できること ・複合材料の製造法について理解できること ・複合材料の性質および扱い方について理解できること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業の進め方 授業は、教科書・板書を中心に講義を進める。そして、現在使用されている複合材料の実物の紹介や雑誌等の最新の記事をプリントとして配布し、理解を深めると共に、演習問題にて理解度を確かめ、不足分を補う。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業内容
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
成績評価の方法 定期試験70%、小テスト10%、レポート20%で評価する。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学生へのメッセージ 身近なところに複合材料が使用されていることを体感してもらい、複合材料への興味や関心を持ってもらう。複合材料のより一層の理解のために、演習問題の出題、小テストを適時行うため、必ず電卓持参のこと。適時、講義ノ−トのチェックも行う。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習・教育目標 (生産工学) |
B | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |