授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アルゴリズムとデータ構造 | 先山 卓朗 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
17602 |
電気情報工学科
(情報工学コース) |
2単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 基本的なデータ構造であるリスト、キュー、木、グラフについて修得し、さらにこれらのデータ構造を利用して実現できる探索や整列のアルゴリズムについて学ぶ。 到達目標 ・ポインタを利用したリストについて、その概念や実現方法が理解できること。 ・スタックとキューについて、その概念や違いを理解できること。 ・2分探索について、その概念や実現方法が理解できること。 ・クイックソートについて、その概念や実現方法が理解できること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 教科書の内容に沿って授業を進める。概念の理解とともにその実現方法が重要となるため適宜ミニテストを実施する。 |
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授業内容
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成績評価の方法 演習・小テストの結果を40%、定期試験を60%として評価する。 |
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学生へのメッセージ 授業を一方的に聞くだけでなく、その概念や動作を自分で理解すること。特に、教科書で省略されているC++プログラムを自分で考えることは重要である。情報処理技術者関連科目 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |