授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機械工学概論C | 上出 拓郎 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
12496 | 5年 電気工学科 | 1単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 (1)引張荷重のかかる部材について (2)ワイヤー、ロープの荷重について (3)せん断荷重と軸のねじりについて (4)曲げモーメントのかかる部材について 到達目標 ・引張荷重のかかる部材についての計算ができること。 ・ワイヤー、ロープの荷重とたわみについての計算ができること。 ・せん断荷重と軸のねじり応力、変形の計算ができること。 ・曲げモーメントをうける部材の応力、たわみの計算ができること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 原理を説明し、例題を解いて考え方を示したのちに、学生が自分で練習問題を解く。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験70%、演習20%、受講状況(発表点)10%で評価する。 |
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学生へのメッセージ 練習問題を解く場合、必要に応じ、適切な図・ダイヤグラムを描画し視覚的な理解を促進すること。 回答作業にはステップバイステップの説明を挿入すること。 機械的に公式に入れただけの回答は低く採点する。 では健闘を祈る。 (この部分チェック お願いします。 ==>なお、本科目はJABEE認定プログラム電子工学コースの学習・教育目標(B)に関する能力を培う。なお、この科目は電気主任技術者学校認定に必要な科目の1つである。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |