授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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情報処理2 | 田中 大二郎 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
13150 | 電子制御工学科 | 必履修 | 2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 情報処理2はC言語によるプログラミングの学習を通じてコンピュータの仕組みや働きを理解すると共に、表現が理論的に正しく、構造的に明解でわかり易いプログラムの作法を身につける。さらに、一連の講義および演習を通じて、コンピュータよる情報の伝達や処理のための基礎知識と技術を修得する。 到達目標 ・ハードウェアとソフトウェアの関係が理解できる ・変数の型と宣言が理解できる ・文字データの入出力、数値の入出力と演算ができる ・比較や反復の書式が理解できる ・演算の優先順位が理解できる ・関数を理解し、簡単な関数が作成できる | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 授業は、教科書・プリント・板書を中心に進め、適当な間隔で、コンピュータを用いた演習を行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験の成績で70%、演習の提出物で10%、授業の出席状況で20%にて評価する。 |
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学生へのメッセージ 情報処理1の基礎的な内容を再度復習しておくことを勧める。 |