授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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応用化学演習1 | 衣笠 巧 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
16611 |
4年 生物応用化学科
(応用化学コース) |
1単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 第1学年〜第3学年で学習してきた専門化学全般の基礎となる一般化学に関する復習を行う共に、一般常識的な数学の中で最も代表的領域のチェックを行い、就職および進学に必要な基礎学力を再確認してもらい、来年度に向けての学習方法・習慣を身に付けることを目標とする。 到達目標 ・数と式、関数とグラフ、図形、場合の数と確率、数的処理について、SPI程度の数学問題が解けること。 ・物質の構造、物質の状態、物質の変化、反応の速さと平衡について、高等学校の基礎的な化学問題が解けること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 毎週、範囲内の一般化学と一般常識的な数学の各小テストを実施し、その採点と解説を行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験の成績70%、授業中に行う小テストの成績30%で評価する。 |
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学生へのメッセージ 第2学年以降の多岐にわたる専門化学の基礎になる化学一般を復習することと、将来の就職試験に向けて一般常識(数学)の力も改めて確認し、更に向上してもらいたい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
B-1、B-2 |