授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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生物応用化学演習2A | 牛尾 一利・牧 慎也 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
16411 | 2年 生物応用化学科 | 1単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 数学A-2、B-2で学習している内容について、演習問題を解くことを通して、理解を深め、応用する力を身につける。 到達目標 ・簡単な方程式と不等式に関する計算ができること ・数列に関する基礎的計算ができること ・順列・組み合わせに関する計算ができること ・極限の概念を理解し基礎的計算ができること ・ベクトルに関する簡単な計算ができること ・微分の概念を理解し簡単な計算ができること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 解説と小テストを週ごとに交互に実施する。解説の週は次回の小テストの範囲の説明と簡単な演習を行う。小テストの週は、前半で小テストを行い、後半でその採点と重要項目の解説を行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験の成績70%、授業中に行う小テストの成績30%で評価する。 |
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学生へのメッセージ 数学は生物応用化学の専門科目を学ぶ上で必要なだけでなく、技術者として身につけておくべき重要な基礎科目です。分からないことをそのままにせず、できるだけ早いうちに解決しておくことが大切です。2名の教員で授業に対応するので、積極的に質問してください。 |