授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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数値計算法及び演習1 | 三井 正 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
61811 | 2年 生産工学専攻 | 必修 | 3単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 高度な数値計算や視覚化を容易に行うことができるツールとして Matlab をとりあげ、これを利用するための基礎的なテクニックを習得することを目標とする。 到達目標 ・Matlab を用いて、ベクトル・行列の基本的な計算ができること ・繰り返しや条件分岐が理解できること ・Matlab を用いてグラフを作成できること ・フーリエ変換によるスペクトルを理解できること ・Matlab を用いて、微分方程式の数値解を計算できること ・Matlab の数式処理機能を用いた微分・積分ができること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 配布プリントをもとに Matlab の使い方を解説し、課題を解く演習を行う。また、適宜小テストを行い、習得の程度を確認する。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験を 70%、小試験を 20%、演習への取り組みを 10% で評価する |
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学生へのメッセージ Matlab は便利なツールなので、各自の研究に関する問題等、「自分の問題」を解くのに使うことを考えてみて下さい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
A-1 | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |