| 授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| プログラミング演習 | 三井 正 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 61400 | 生産工学専攻 | 選択 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
授業概要 数値計算等へ応用するためのプログラミングの基礎を学習する 到達目標 ・セルの内容の操作が正しくできること ・標準関数を使った計算ができること ・Forループを使った制御構造を作成できること ・場合分けを使った制御構造を作成できること ・関数を作成して利用できること | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
授業の進め方 配布プリントをもとに Visual Basic for Applications の基礎を解説し、課題を実際にプログラミングする演習を行う。また、毎回小テストを行い習得の程度を確認する。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業内容
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 成績評価の方法 定期試験を50%、小テストを40%、演習への取り組みを10%として評価する |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 学生へのメッセージ 2年生で数値計算法及び演習2を履修するためにはプログラミングの基礎が必須です。この科目でしっかりと習得しておいてください。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 学習・教育目標 (生産工学) |
A-1 | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||