授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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科学英語表現 | 尾崎 司郎 ・ Ray Tabesh | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
68860 | 全専攻 | 必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 科学的な内容のテキストを読み、語彙力・文法の定着を図り、さらに英文読解力を深める。電算室でALC・CNN等の学習支援教材を使い、TOEICへの対応を図る。 到達目標 ・1.科学的内容の英文を読解できる語彙・文法を習得すること。 ・2.精読および速読ができること。 ・3.リスニング(聴解力)およびスピーキング能力を身につけること。 ・4.ライティング(作文)能力を身につけること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 習熟度に応じ、基礎コースと発展コース、各15名程度の少人数コースに分けて行う。両コースとも内容項目、定期試験は共通である。基礎コースは、基礎的事項(文法等)の習得に努め、発展コースは、発展応用のレベルまで進む。外国人教師は、PCを用いたTOEIC対応の授業を行い、また、「英会話」の時間も設ける。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験50%,TOEIC (IP)20%, 小テスト・課題等20%,授業参加度10%で評価する。 |
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学生へのメッセージ (1)学力向上のため、自宅学習課題を定期的に出します。(2)単語・熟語テストを定期的に実施します。(3)授業時間外でも、ALCソフト等を自主的に利用してほしい。(4)本校で年2回実施するTOEIC IPのどちらか1回は必ず受験すること。(5)補習を実施し、文法の基礎的事項の復習から高度な内容まで扱うので、是非参加して欲しい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
E-2 | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
E-2 | 学習・教育目標 (生物応用化学) |
C-2、D-3 |