授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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現代社会と法 | 井上 嘉仁 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
68850 | 2年 全専攻 | 選択 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 私たちを取り巻く法環境を意識できること。種々の出来事に遭遇したとき、法的思考をよりどころとして適切な行動を選択できるようになること。 到達目標 ・法的思考を身につけること。 ・刑事法の基本を理解できること。 ・刑事手続きの流れを概観できること。 ・裁判所の役割を理解できること。 ・内閣の働きを理解できること。 ・法律執行の流れを概観できること。 ・国会の働きを理解できること。 ・法律制定の流れを理解できること。 ・地方自治体の活動を理解できること。 ・規範意識をもてるようにすること。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 講義形式で行う。質疑応答を随時行う。 提出物を求める。 |
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授業内容
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成績評価の方法 期末試験70%、提出物20%、受講状況(発表点)10% |
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学生へのメッセージ 自ら考え、問題を発見することが大事です。感じた疑問に、現に身につけている種々の知識でアプローチし、解決案を導いてください。 なお、提出物、受講態度によっては、期末試験受験資格を与えないことがあるので注意すること。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
D-1 | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
D-1 | 学習・教育目標 (生物応用化学) |
D-3 |