授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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英語演習書講読 | 鴻上 政明・Ray Tabesh | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
68820 | 1年 全専攻 | 必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業概要 外国人教師がPCを用いて、直聴直解(聴くと同時に理解する事)の力をつけること。英語速読トレーニングで直読直解(読むと同時に理解する事)の技能を現状より向上すること。プリントを用いて、文法問題を解くこと。 到達目標 ・小テストで語彙力の向上を目指す。 ・英語速読トレーニングで直読直解の技能を高める。 ・文法問題を通して文法事項の定着を図る。 ・TOEICで400点以上を取得するための語彙・読解・リスニング力を付ける。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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授業の進め方 1.直読直解の技能を高めるために、英語速読トレーニングを用いて、毎回演習問題をこなし、その後説明をする。適宜小テストを実施する。プリントで文法問題を解く。 2.ALC NetAcademy を活用し、学生が各自の能力及びペースに基づいて個別学習を行う。 3. クラスを半分に割り、日本人教師と外国人教師が交互に授業をする形態を取る。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験50%、小テスト30%、提出物10%、受講状況10%(講義における挙手発表や質問による積極的関与) |
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学生へのメッセージ 授業外での学習が大前提です。 授業中は徹底的に質問や発表をしよう。 また、英検・TOEIC・ボキャブラリー検定等を自発的に受験し、客観的な英語力評価の尺度として活用しよう。 加えて、ALC NetAcademy や Language Lab の放課後利用を図ろう。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
E-2 | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
E-2 | 学習・教育目標 (生物応用化学) |
C-2、D-3 |