授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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材料力学 2 (Strength of Materials 2) |
北住 順一 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
11200 | 4年 機械工学科 | 2単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 真直ばりの変形について、たわみの基礎微分方程式を誘導し、各種のはりのたわみを求める。 組合せ応力(二軸、三軸応力)についてはモールの応力円を併用してその内容を理解する。 ひずみエネルギーの概念、カスティリアノの定理、マックスウェルの定理を理解し、具体的問題の解決の応用力を養成する。 |
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授業の進め方 教科書・配布資料・板書を中心に講義を進め、内容の理解と応用力の養成のため適宜問題演習を行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験ごとに、定期試験を80%、平常点(問題演習・宿題等)を20%として評価する。年4回の評価の平均を学年の評価とする。 |
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学生へのメッセージ 材料力学1より続く内容である。 はりの変形についてはその解法を十分に習得すること。各種機械の設計等おいてその知識が必要である組合せ応力状態について理解し、さらに応用範囲の広い゜ひずみエネルギーについても十分な理解が不可欠である。 材料力学3に続く。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
B | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |