授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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数値計算 (Numerical Computation) |
上出 拓郎 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
11160 | 4年 機械工学科 | 1単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 (1) 数値積分・常微分方程式初期値問題の実用計算に慣れる。 (2) ベクトルと行列計算・ボード線図作成に慣れる。 (3) EXCELのVBAと十進BASICでのプログラム作成能力を習得する |
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授業の進め方 教室と電子計算機室で授業を進める。十進BASIC 、EXCELのVBA を方便として使い、グラフ描画、数値計算で数式の理解を深める。 できるだけ機械工学に身近なテーマを練習に選ぶ。 |
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授業内容
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成績評価の方法 (1)定期試験の60%と演習40%。 (2)定期試験の100%と演習0%。 ただし、演習レポート提出を定期試験受験の条件とする。 |
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学生へのメッセージ パソコンを使って、自分なりに数学の「使い方」を理解しよう。 解答には必要に応じ、適切な図・ダイヤグラムを鉛筆での描画、ステップバイステップの説明を挿入することが大切である。 機械的に公式に数字を入れて計算するだけでは、応用のできる数学を学んだことにはならない。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
A-1 | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |