授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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応用数学A (Applied Mathematics A) |
上出 拓郎 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
11111 | 4年 機械工学科 | 2 単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 (1) 複素関数・フーリエ級数の計算に慣れる。 (2) ベクトル解析の実用計算に慣れる。 (3) 十進BASICとEXCELのVBAを使って計算力をつけた上で理解を深める。 |
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授業の進め方 教室と電子計算機室で授業を進める。十進BASIC 、EXCELのVBA を方便として使い、グラフ描画、数値計算で数式の理解を深める。 できるだけ機械工学に身近なテーマを練習に選ぶ。 |
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授業内容
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成績評価の方法 (1)前期:定期試験の60%と演習40%。 (2)後期:定期試験の100%と演習0%。 ただし、演習レポート提出を定期試験受験の条件とする。 |
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学生へのメッセージ 応用数学は工学の基礎で、応用範囲が広い。 実社会・日常の応用にも関心を持って、手を使い、実用することで基礎の理解を深めることができる。 解答には必要に応じ、適切な図・ダイヤグラムを鉛筆での描画、ステップバイステップの説明を挿入することが大切である。 機械的に公式に数字を入れて計算するだけでは、応用のできる数学を学んだことにはならない。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
A-1 | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |