授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||
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電気工学実験3 (ElectricExperiments 3 ) |
稲見和生・尾西康次・皆本佳計・香川福有・横山隆志 | 通年 | |||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||
12850 | 5年 電気工学科 | 必修 | 5単位 | ||||||||
授業目標 実際の装置、機器に触れることにより、電気機器、電子回路等、専門科目の授業内容への理解を深めさせるとともに、各種機器、測定器、集積回路、マイクロコンピュ―タ等の取り扱いを身につけることを目標とする。 |
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授業の進め方 前期、後期とも、クラスをA,B、2グル―プに分けて、前半はAグル―プが強電部門の、Bグル―プが弱電部門の実験をそれぞれ行い、後半は交代する。実験は2〜5名の班に分かれて行う。1つのテ―マは1〜2週間で終了する。報告書は実験終了後、1週間以内に提出させるとともに、実験内容に関する口頭試問を行う。 |
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授業内容前期: 制御部門 -コンピュータを用いたDCモータの駆動- |
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成績評価の方法 報告書の内容及び実験中の態度を70%、口頭試問への応答を30%として評価する。なお、報告書が一つでも提出されない場合には、単位は認定されない。また、欠席の場合、原則として追実験を行う。 |
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学生へのメッセージ レポートは単位に注意してデータ整理し、求められた物理量の意味を把握するように努めてほしい。特に考察は教科書参考書などの記述を理解し、口頭試問において自分の言葉で説明できるようにしておくこと。 なお、この科目は無線従事者・電気工事士・電気主任技術者・情報処理技術者関連科目である。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
B-2 E-1 | 学習・教育目標 (生物応用化学) |