授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||
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電波法規 (Radio Laws ) |
曽根 康人 | 後期 | |||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||
12470 | 5年 電気工学科 | 選択 | 1単位 | ||||||||
授業目標 電波の利用に関しては、どのような規則があり、どんな手続きが何故必要か、を知 ることによって、通信関係の業務を円滑に遂行できる能力を養うことを目標とする。 併せて無線従事者国家試験(第1、2級陸上無線技術士、第1級陸上特殊無線技士) に出題される範囲の電波法令について述べ、理解を深めさせる。 |
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授業の進め方 重要とされている部分を中心に板書しながら、適宜解説する。 具体的には、電波法令集の法律の部分を中心として、それに関連した規則の条文を まとめながら、理解を深めてゆく。 |
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授業内容1週 電波法への入門T(用語の定義、電波に関する歴史) |
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成績評価の方法 定期試験を90%、受講態度を10%で評価する。 |
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学生へのメッセージ 情報通信関係の最新ニュースや放送局についての話題も取り入れていきたいと考え ている。したがって、時代の流れの中における電波法を総合的に理解して欲しい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
B-1 | 学習・教育目標 (生物応用化学) |