授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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電力工学 2 (Electric power engineering 2) |
檀上 光昭 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
12440 | 5年 電気工学科 | 選択 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 3相送電、直流送電、線路定数、安定性、保護装置、故障計算、系統運用などの学習を通して、送電、配電の仕組みを修得することを目標とする。 |
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授業の進め方 講義と演習を並行して進める。また、必要に応じて小テストやレポートの提出を行って、理解の程度を確認する。 |
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授業内容
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成績評価の方法 試験の成績をA(100点満点)、小テストやレポートの成績をBとするとき、 評価=(A+B)/(100+B) で評価する。ただし、Bの得点は50点以下とする。 |
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学生へのメッセージ 電力工学2は前年度に学習した電力工学1や前期に学習する電気法規とともに電気主任技術者認定に必ず必要な科目の一つである。将来、電気主任技術者の認定を受けよう考えている人は必ず修得してください。電気を送るのに対して、故障対策、安定性、雷対策などさまざまなことを考慮してシステムが出来上がっていることを学習して欲しい。 電気工事士・電気主任技術者関連科目である。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
B-1 | 学習・教育目標 (生物応用化学) |