授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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図学 (Descriptive Geometry ) |
山田 正史 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
13811 | 1年 電子制御工学科 | 必履修 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 基本的な平面図形から始めて、立体を平面へ投影、表示する図法について学ぶ。 なかでも、工業製図で現在用いられている第三角法は、エンジニアとして必ず 身に付けておく必要があり、これを中心に演習をしながら体得することを目 標とする。 |
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授業の進め方 授業は教科書の例題説明を中心とし、作図演習は配布プリントをもとに行う。項目ごとの説明の後、演習を続いて実施する。 作図したものは提出し、成績評価の対象にする。合併教室棟3F製図教室にて行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 授業中に行う作図演習40%、定期試験の評価40%、出席点20%で評価する。 |
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学生へのメッセージ コンピュータによる作図が当たり前の時代であるが、作図法は製図のみならず、 スケッチや,簡単な説明図などを描く際に必要となる実践的な知識である。もち ろん、コンピュータで作図するにしても作図法の知識は不可欠である。 |