授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ディジタル回路2 (Digital Circuits 2) |
栗原 義武 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
13270 | 3年 電子制御工学科 | 必履修 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 ディジタル回路1の組み合わせ論理回路を発展させて、 順序論理回路の基礎としてフリップフロップの基本動作を理解し、 遷移表、遷移図およびタイムチャートなどを作成し出力論理式を求めて ゲート回路図を作成する設計手法を修得することを目標とする。 |
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授業の進め方 講義で教科書・板書で説明を行うとともに、質問したり黒板演習も行う。その他、復習理解度を確認するために数回程度、小テストや課題レポートを行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験:70%、理解度確認演習:30%。 |
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学生へのメッセージ 本科目の受講に当たり、ディジタル回路1の内容をよく理解しておくこと。 また、ディジタル回路2は後期の電子計算機1へと引き継ぐ。 最新技術を得るためには、英語を読むしか方法がない場合も多い。 英語に対する拒絶反応をなくしておきましょう。 |