授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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応用数学B (Applied Mathematics B) |
古城克也 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
13112 | 4年 電子制御工学科 | 選択 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 3年生までに学習した数学の内容を踏まえ、さらに発展した応用数学の基本知識の理解と定着を目標とする。前半は多変量解析について学習し、計算方法を身につけるとともに、重積分についての理解を深めることを目指す。後半はラプラス変換について、定義に沿って基礎を重点的に学習する。 |
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授業の進め方 教科書及び補助プリントを使って講義、問題演習を行う。 提出課題を与え、授業内容の理解を図る。さらに小テストを適宜実施する。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験70%、提出物10%、小テスト10%、受講状況10% |
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学生へのメッセージ 3年生までの数学や応用数学Aの授業内容の理解がなければこの授業の理解も不可能です。復習を入れながら授業をしますが、理解の足りない部分は各自の努力で補う姿勢を持ってください。講義時間は多くありませんので有効に使いたいと思います。集中して授業に取り組んでください。この授業に限らず、数学全般においてよく分からない所は、積極的に質問に来てください。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
A-1 | 学習・教育目標 (生物応用化学) |