授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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応用化学演習2 (Practice in Applied Chemistry 2) |
中川 克彦 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
16621 |
4年 生物応用化学科
(応用化学コース) |
1単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 これまで学んできた化学分野全般の基礎的事項について特に計算問題に重点をおいて復習することにより、卒業研究、就職、進学へと進むための準備をすることを目標とする。 |
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授業の進め方 毎週、宿題を与え、解答のレポートを提出させる。授業時間には宿題範囲での試験とその解答をする。 |
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授業内容
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成績評価の方法 小テスト(30%)と定期試験(70%)で評価する。 |
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学生へのメッセージ 自ら問題を解く事。自分で解かないと実力はつかない。答や解き方のパターンを覚える事よりも、どんな方法で答に到達するか考えることが重要である。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
B-2、B-4 |