授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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生物応用化学演習2A (Practice in Applied Chemistry and Biotechnology 2A) |
牛尾 一利・堤 主計 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
16411 | 2年 生物応用化学科 | 1単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 数学A-2、B-2で学習している内容について、演習問題を解くことを通して、理解を深め、応用する力を身につける。 |
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授業の進め方 授業の前半50分は毎回その日の分野のテストを行い、後半、重要項目の解説と次回の範囲の説明を行う。各学生には本学科教員が担当のアドバイザーとしてつき、次回授業までにこのときのテストの添削・指導を行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 評価は定期試験成績60%、授業中に行う小テストの成績30%、平常点10%で評価する。 |
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学生へのメッセージ 数学は生物応用化学の専門科目を学ぶ上で必要なだけでなく、技術者として身に着けておくべき重要な基礎科目である。分からないことをそのままにせず、できるだけ早いうちに解決しておくことが大切である。授業中に質問できなかったこと、分からなかったことは、個別指導の際にアドバイザーの先生に積極的に質問しよう。 |