授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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生物応用化学演習1B (Practice in Applied Chemistry and Biotechnology 1B) |
早瀬 伸樹・衣笠 巧・間淵 通昭・牧 慎也・堤 主計・西井 靖博 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
16401 | 1年 生物応用化学科 | 1単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 数学A-1、B-1と物理1の授業で学習した内容について、演習問題を解くことを通して、理解を深め、応用する力を身につける。 |
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授業の進め方 授業の前半は毎回その日の分野のテストを行う。授業の後半には、クラスを数グループに分け、少人数・習熟度別で重要項目の解説を行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 2回の定期試験の成績を50%、授業時間のテストの成績を40%、受講状況を10%で評価する。 |
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学生へのメッセージ 数学や物理は専門科目を学ぶ上で基礎となる重要な科目である。前に学んだことを土台にして、新しいことを次々と学ぶことになるので、分からないことをそのままにせず、できるだけ早いうちに解決しておくことが大切である。理解が不十分な項目については、グループ指導の際に積極的に質問し、基礎学力の充実を図ってほしい。 |