授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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生物物理化学2 (Biophysical Chemistry 2) |
勝浦 創 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
16352 | 5年 生物応用化学科 | 1単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 自由エネルギーや化学ポテンシャルを応用することで、化学平衡を熱力学的に解釈し、記述することを理解することを目的とする。また、具体例により、化学熱力学が応用化学や生物工学で使用されていることを理解させることも目的とする。 |
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授業の進め方 各授業において配付するプリントに沿って授業を進める。 |
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授業内容
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成績評価の方法 中間試験と期末試験の結果(90%)と提出課題(10%)で評価を行う。 |
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学生へのメッセージ 熱力学第一法則、第二法則、自由エネルギーなどについて、よく復習しておくことが大切である。演習問題に積極的に取り組むことによって理解を深めてもらいたい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
B-4 |