授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ディジタル信号処理 (Digital Signal Processing) |
榊原 久司 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
61870 | 2年 生産工学専攻 | 選択 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 コンピュータを用いてディジタル信号処理を行うための基礎知識を講義およびプログラミング演習を通して体得させる。プログラミング演習はC言語を用いて行い、コンピュータ活用に関する基礎知識についても講義する。移動平均、フーリエ解析の基礎などの信号処理に必要な基礎知識を工学と関連付けて活用する能力を身につけることを目標とする。 |
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授業の進め方 黒板での演習とプログラミング演習で一区切りの内容を確実に理解させながら進める。授業時間中に理解させることに重点を置いている。 |
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授業内容
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成績評価の方法 学年末試験60%、パソコン演習30%、問題演習10%で評価する。 |
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学生へのメッセージ 三角関数の積分、オイラーの公式など数学の基礎知識が必要です。授業を聴いて理解不十分と思った時には「高専の数学」などで復習して下さい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
A-2 | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |