授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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材料強度評価法 (Analysis of Material Strength) |
谷口 佳文 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
61210 |
1年 生産工学専攻
(機械系) |
選択 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 機器の安全性を確保するために必要な応力解析(有限要素法)および破壊の原因となるき裂の力学的取り扱い(破壊力学)の基礎理論を習得する。さらに、機械構造物の信頼性解析の基礎的な考え方についても理解する。 |
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授業の進め方 ・授業は、教科書および配布するプリントに沿って進める。 ・授業内容の理解を深めるために、適宜問題演習を行う。また、課題を与えレポートとして提出させる。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験を80%、授業中の演習および宿題を20%で評価する。 |
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学生へのメッセージ ・本授業では、本科で履修した数学(特に、行列と行列式、確率)および材料力学を基礎学力として必要とするので、よく復習しておくこと。 ・授業中に適宜演習を行うので、電卓を必ず用意すること。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
B | 学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |