授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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電子技術英語演習 (Practice in Technical English of Advanced Electronic Engineering Course) |
栗原 義武 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
62971 | 1年 電子工学専攻 | 必修 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 英文読解と英語による簡単なコミュニケーションができるために、本科目では、特に、技術英文を正確に読みこなして、卒業までには論文の英語が英語的に正確につかめるようになるための基本を身につけることを目標とする。 |
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授業の進め方 プリントの宿題を出し、次の授業の2日前までに提出させる。その解答に従って、討論形式で授業を進める。和訳は、あらゆる可能性を検討し、帰納法的に正確な訳を導く練習をする。1回のプリント1枚で、1〜3文程度を扱う。必要に応じて、英文法の要点を解説する。 夏休みには、各自の研究テーマに関する論文を指導教官に紹介してもらい、その全訳を夏休み明けに提出させる。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験(70%)と前期途中で行う試験(30%)の成績より評価する。 |
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学生へのメッセージ 技術文はあいまいさがあってはならない。一通りの解釈しか許されない。英文の文型に対する正確な判断基準となる英文を各自で身につけること(2周目までに)。 授業に出席した上で、提出物が全て提出されていることを必要条件とする。止むを得ず欠席があった場合でも、授業時数と同じ時間をかけて演習を行うこと。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
E-2 | 学習・教育目標 (生物応用化学) |