授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機能性材料学 (Functional Material Science) |
相根 博道・志賀 信哉 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
62260 | 2年 電子工学専攻 | 選択 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 各種の材料の中で能動的に作用する性質をもつ機能材料に関して、これらの性質が、どのようにして発現し、またどのように制御されているかについて理解する。熱電変換材料および磁性材料を例に挙げ、構成原子や電子の挙動・構造等と関連づけて学ぶ。 |
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授業の進め方 主に、プリントおよび板書を中心に講義を進めるが、必要に応じて簡単な実験をおりまぜる。 |
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授業内容
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成績評価の方法 試験の結果(80%)、課題演習(20%)により評価する。 |
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学生へのメッセージ 機能材料が新しい機能の付与、高機能化に向けて進歩する中で、機能発現の基本的原理を理解する力を身につけるよう物理や化学等の幅広い知識の修得に努めて欲しい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
A-2 | 学習・教育目標 (生物応用化学) |