授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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計測工学特論 (Special Lecture on Instrumentation Engineering) |
尾西 康次 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
62170 | 2年 電子工学専攻 | 選択 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 種々の計測システムを構築する際の、主要な要素である変換検出器、それらの信号を扱う電子回路(A/D,D/Aコンバータ、計測用オペアンプ)に関する知識を身につけることを目標とする。 |
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授業の進め方 講義と演習、授業の始めに、課題を与え、これについて学生自身が調べ報告書を作成し、翌週の授業の前日に提出し授業で発表する。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験を70%、提出物20%、授業中の質議応答10%で評価する。 |
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学生へのメッセージ 授業は教官から一方的になるのを避けるために、授業時間以外に学生にテーマを与える。適宜、参考書やインターネットを利用して調べることにより計測システムがどのようにして作られているかを知ることにより、さらにこの分野に興味を持つことを期待する。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
B-1 | 学習・教育目標 (生物応用化学) |