授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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化学工学特論 (Advanced Chemical Engineering) |
衣笠 巧 | 後期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
63220 | 1年 生物応用化学専攻 | 必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 分離の原理を理解し、各種分離法の特徴を学習することにより、環境への負荷、エネルギー消費、経済性などを考慮した分離法選択の判断力を養う。 |
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授業の進め方 講義形式で教科書と板書を中心に進める。できるだけ多くの演習問題を解かせて内容の理解を深めさせる。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験の結果を80%、提出物の内容を20%ととして評価する。 |
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学生へのメッセージ 本科目は、化学工学の専門コア科目として位置付けられる重要な必修科目です。設計計算法の習得はもちろんですが、内容の理解により重点をおいていることに留意して下さい。 |
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学習・教育目標 (生産工学) |
学習・教育目標 (システムデザイン工学) |
学習・教育目標 (生物応用化学) |
B-4 |