授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||
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総合実習 (Synthetic Workshop Practice ) |
石井 重典 | 通年 | |||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||
11871 | 3年 機械工学科 | 必修 | 3単位 | ||||||
授業目標 工作実習での実践の基礎のうえに理論が生まれ、理論が実践を効果的にするとともに、実践が理論を発展させるものである。機械工作法は技術の根幹をなすものであり、鋳造、鍛造、手仕上げ及び各種工作機械の実習により、理論と実践との融合を授業目標とする。 |
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授業の進め方 教官1名、技官6名計7名で、5班編成で実施する。それぞれの班に班長及び副班長を置く。 班長は班を統括し、副班長は班長を補佐する。 報告書は次回実習時に提出する。 |
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授業内容かみ合いクラッチ式歯車変速機の製作及び運転試験並びに鋳造、鍛造の実習 |
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成績評価の方法 評価は実習の態度(50%)、関心(10%)工夫(10%)及び報告書(30%)により総合的に評価する。 |
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学生へのメッセージ 実習の遵守事項を守り,怪我をしないように.実習中は実習服を正しく着用すること。実習服を忘れた者は見学させる。講義の内容が実習中いたるところで出てくるから良く注意して実習して欲しい. |