授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||
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工作実習 1 (Workshop Practice 1) |
石井 重典 | 通年 | |||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||
11860 | 1年 機械工学科 | 必修 | 3単位 | ||||||
授業目標 工作実習での実践と座学における理論とは、互いに影響を与え合いながら発展するものである。機械工作法は技術の根幹をなすものであり、鋳造、鍛造、手仕上げ及び各種工作機械の実習により、理論と実践との融合を授業目標とする。 |
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授業の進め方 教官1名、技官6名の計7名で6ショップを構成し、学生は6班編成で1ショップを4週連続して実習する。報告書は次回実習時に提出する。 |
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授業内容第1週〜第6週 |
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成績評価の方法 評価は実習の態度(50%)、関心(10%)工夫(10%)及び報告書(30%)により総合的に評価する。 |
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学生へのメッセージ 実習の遵守事項を守り,怪我をしないように. 実習中は実習服を正しく着用すること。実習服を忘れた者は見学させる。評価は0である. 2年生で講義のある機械工作法の内容が実習中いたるところで出てくるから良く注意して実習して欲しい. |