授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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中国語会話 (Chinese Conversation) |
Ou Ling | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
18485 | 5年 全学科 | 選択 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 中国語を母国語とする教師の授業によって、「読む・書く・聞く・話す」の四能力のうち、特に「聞く・話す」に重点を置きながら、日常会話ができる語学力を習得させる。また、中国語学習を通じて、中国の地理・文化・歴史・社会・生活・習慣などを理解する。視野を広め、異文化への理解をより一層深めさせ、国際化する現代の社会に適応する人としてのあり方を考えさせる。 |
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授業の進め方 基本的には教科書に従って、CDを活用し、会話の練習を中心に授業を進める。中国事情を紹介するために、ビデオ・写真・映画などを使用する。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験(4回)60%、宿題及び質疑応答20%、出席状況20% |
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学生へのメッセージ 言語習得には、自ら意識してトレーニングすることが不可欠なので、CDを活用することをお勧めしたい。聞くことは、話すことの前提である。よく聞き、よく話し、やる気があればきっと中国語をモノにすることができる。質問があればいつでも気楽にお聞きください。 |
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学習・教育目標(デザイン工学) | D | 学習・教育目標(生物応用化学) | C−2 |