授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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英会話1 (English Conversation 1) |
クリス ウルフ | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
18403 | 1年 全学科 | 1単位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 英語を話す機会をできるだけ多く与えることにより、学生が英語を使って自分の考えを表現し、また相手の考えも理解し考えていけるような能力を養うことを目指す。英語での質問とその答え、物事の描写、基本的な表現、現在・過去・未来・現在完了時制などの正しい使用ができるようになることを目標とする。 |
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授業の進め方 様々な分野にわたる題材をもとに、ペアワークなどによって自ら話すことを身につける。授業は、教師あるいは学生同士によって理解度を確認しながら行われる。リスニングの書取練習も適宜実施する。授業中は、話すことへの前向きな意欲を身につけることを最重要視する。 |
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授業内容
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成績評価の方法 ボディ・ランゲージの使用(10%)、英語の表現力(30%)、英語の正確性(20%)、態度(積極性・発表回数等20%)、宿題(英作文)(20%)で評価する。 |
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学生へのメッセージ 成績評価は学生本人のやる気・話そうとする意欲と宿題を基にして行われる。本人の学力そのもの評価するのではなく、どれだけ話そうと努力したか、その努力度を評価する。 |