授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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数学A-3-1 (MathematicsA-3-1) |
千葉克夫・西谷郁夫・佐々木啓智 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
18222 | 3年 全学科 | 必修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 工学技術者の基礎知識として不可欠の微分積分学について数学A-2に引き続いて学習する。合わせて数学的思考の鍛錬により教養の涵養を行う。前半は、定積分の計算、面積、体積、物理への応用を扱い、後半はテイラーの定理を目標に、微分法をより理論的に学習する。 |
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授業の進め方 教科書、補助プリントを用いて講義をする。問題演習を時間の許す限り頻繁に行い、学生に解答を板書させる。 |
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授業内容
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成績評価の方法 中間・期末の2回の定期試験を60%、平常点を40%として評価する。 |
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学生へのメッセージ 学校での勉強のほかに家庭や寮での復習も必要である。宿題を頻繁に出すので、必ず帰って勉強して、理解を確実にしておくこと。わからない部分をそのままにしていては先に進めないので、授業中によくわからなかった事やできなかった問題が出てきたら必ず質問に来ること。授業ノートや宿題提出も評価の重要な対象になる。 |