授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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電気回路演習2 (Exercises in Electric Circuits 2) |
皆本 佳計 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
12352 | 4年 電気工学科 | 必履修 | 1単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 過渡現象の考え方からはじめ、基本的な電気回路の過渡現象について学習する。 また、2端子対回路についても学習する。 様々な電気回路の過渡現象の問題が解けることと、2端子対回路定数を求め、応用できることを目標とする。 |
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授業の進め方 教科書に沿って進めるが、省略する部分もある。ノートをきちんと取るように。試験はノート内容中心に出題する。また、区切りのいいところでできるだけ多く確認小テストを行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 評価は、確認小テスト20%と定期試験80%の割合で行う。 |
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学生へのメッセージ 電気回路の問題を解くことは、電気電子工学の重要な基礎能力の一つであり、将来、いずれの分野を専攻しても、要求されるものである。できる限り多くの演習問題に接して、問題を解く要領を会得してほしい。電気工事士・電気主任技術者関連科目である。 |
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学習・教育目標(デザイン工学) | B | 学習・教育目標(生物応用化学) |