授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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電子計算機2 (Electronic Computer 2) |
松村 弘志 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
13341 | 4年 電子制御工学科 | 必履修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 マイクロプロセッサの構成、機能および使い方について、 主にZ-80CPUを具体例として取りあげて解説し、 マイコンを機械語レベルで取り扱いに対応するアセンブリ言語の命令知識を習得させる。 更に、マイクロコンピュータの利用技術を踏まえて、周辺機器との働きについて理解を深める。また、近年から最新のネットワークのコンピュータ関連技術についても紹介し、知識を持たせる。 目標は、マイクロコンピュータの基本構成と機能動作を学びアセンブリ言語の基本命令および演算命令の処理を理解して、周辺装置の入出力制御方式の基本動作やネットワーク化のための基本要素や構成についての知識を身につけることである。 |
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授業の進め方 講義で説明と共に、予習・復習理解度の評価のために、 課題を課す。 また、ノートチェックを行う。 |
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授業内容
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成績評価の方法 中間試験・期末試験70%, 理解度テスト:10%,理解演習:20% |
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学生へのメッセージ 本科目は、電子制御工学科3年で学んだ電子計算機1の継続科目となる。また、本科目は電子創作実習と密接に関わり合っているので、本科目で基礎をしっかりと理解して電子創作実習に取り組んで欲しい。 |
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学習・教育目標(デザイン工学) | B | 学習・教育目標(生物応用化学) |