授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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応用数学A (Applied Mathematics A) |
川崎 宏一 | 通年 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
13111 | 4年 電子制御工学科 | 必履修 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 工学・生産技術の基礎となる各分野についての基本知識を理解・定着させることを目標とする。同時に、工学・生産技術への応用力を養成すること、即ち、数学ユーザーとしての問題解決能力を身につけることも目標とする。また、基礎学力の回復・維持、学生のモラル向上も目標とする。 |
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授業の進め方 次の3点により、学習内容の定着を図り、実力の養成を目指す。 (1)トレーニング主体とし、手を動かし自ら考える演習を行う。 (2)作図を多く取り入れ、数式理解に、図による理解を結合し、総合的理解を図る。 (3)応用例や実用例に言及し、幅広い知識を与える。 併せて、モラル教育を意識し、教官と学生の緊張のある信頼関係を築き、学習効果を増す。 |
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授業内容
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成績評価の方法 定期試験を60%、小テスト・問題演習・課題提出物・授業中の質疑応答を40%として評価する。 |
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学生へのメッセージ 本授業は工学・生産技術の基礎であり、将来の応用範囲は広い。基本事項とともに、応用例や実用例に極力言及するので、実社会・日常での事例にも関心を持ち、基礎・応用両面での理解を深めること。授業内容の定着を図るために演習によるトレーニングを行うので、積極的に参加すること。日々の努力を重視する成績評価の方法を採用しているので、授業中のマナーに気をつけて授業への集中に努力することも含め、毎回の授業を大切に受けること。また、試験も大切であり、計画的に準備すること。学習に取り組む意義をよく考え、知識と心の両面において成長を図ること。 |
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学習・教育目標(デザイン工学) | 学習・教育目標(生物応用化学) |