授業科目 | 担当教員 | 開講期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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デザインテクノロジー (Design Technology) |
吉川貴士 | 前期 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
科目番号 | 対象学年 | 必修・選択の別 | 単位数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
61120 |
2年 生産工学専攻
(機械工学コース) |
選択(SM-M〕 | 2単位 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業目標 商品やシステム開発における開発テーマの発見法(創造力)および設計における評価方法を理解し、活用できる。また、論理的プレゼンテーション法を習得する。 |
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授業の進め方 講義と演習を織り交ぜて行なう。 設計開発を行う際のテーマの発見法(創造力)および設計の評価方法については講義の後、実際に演習を行う。3次元CADについては各自取扱説明書を読みながら、学生同士で、いろいろな機能について情報交換しながら使用し、テーマを代表する描画図を完成させる。 プレゼンテーションについては、プレゼンテーションツールの使用および3次元CADによる図形の挿入が条件であり、それらを含む論理的プレゼンテーションを行い、評価を受ける。 |
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授業内容
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成績評価の方法 期末試験40%、3次元CAD技能20%、プレゼンテーション能力(時間、態度・姿勢、見やすさ、解り易さ(論理性))40%の比率で総合的に評価する。 |
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学生へのメッセージ 3D-CADについては実際に操作しないと習得できないので、課外時間を利用し、各自で演習して下さい。 この科目は本科1年のデザイン工学基礎から始まり、デザイン工学演習、CAD製図などの基礎知識や卒業研究などを通じて得られた体験をもとに、論理的に各種の手法を学ぶ。 |
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学習・教育目標(デザイン工学) | C | 学習・教育目標(生物応用化学) |