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【1/6】平成26年校長年頭あいさつ

 1月6日(月)、鈴木校長が年頭のあいさつを行いました。

 教職員約70名を前に、「本校の使命、存在意義は、日本のものづくりを支える技術者を養成するとともに、教育研究を通して地域の、また日本の産業の発展、ひいては国民の福祉に貢献することであり、『知恵・行動力・信頼』の教育理念を、学生と教職員が共有してその達成に向けて尽力していただきたい」と、力強く年頭のあいさつを行いました。

 高専機構として第三期中期目標期間がスタートする平成26年は、将来本校が進む方向を定めていく一年となり、さらに機関別認証評価の受審や全国高専体育大会の主管校として、力を注ぐことになります。

 新年にあたり、気持ちを新たに教職員が一体となってそれぞれの役割を果たすべく取り組んでまいります。

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