【4/21】学生が学会で優秀講演発表賞を受賞しました。

平成30年4月21日(土)、日本材料学会四国支部第16回学術講演会において、環境材料工学科5年 田中守生さんの研究発表が優秀講演発表賞を受賞しました。

 

日本材料学会四国支部講演大会では、四国の企業・大学・高専から研究者が集まり、研究成果の発表を行っています。今回、新居浜高専からは環境材料工学科5年 田中守生さん、高橋愛波さん及び生産工学専攻環境材料工学コース1年 竹内走一郎さんが参加し、それぞれ発表を行いました。

 

田中さんの講演タイトルは「錯体重合法によるAl置換型MgAlxFe2-xO4の合成と交流磁場中での発熱特性」であり、指導教員である本校環境材料工学科 平澤英之准教授の指導のもと、がんの新しい治療法を確立するフェライト粒子の開発手法について研究を行ってきました。

 

当学術講演会での優秀講演発表賞は、これまで大学院生及び教員以外での受賞はなく、高専の本科生による受賞は初めてのこととなります。

 

今回の受賞を受け、田中さんは「この度は、優秀講演発表賞をいただき、大変光栄に思います。4年生の頃から一生懸命取り組んできた研究成果が認められ、このような評価をいただいたことを大変嬉しく思います。多くの知識や助言をくださった指導教員や研究室のメンバーに心から感謝しており、今後さらなる研究へと発展させることができるよう取り組んでいきたいと思います。」と、受賞の感想を述べました。

 

発表学生:竹内走一郎さん(左)、田中守生さん(中)、高橋愛波さん(右)発表学生:竹内走一郎さん(左)、田中守生さん(中)、高橋愛波さん(右)

 

今後、ますますの活躍を期待しています。